フラワーサイコロジー協会シンポジウムのご報告
6月26日、フラワーサイコロジー協会のシンポジウムが京都の同志社大学で開催されました。
テーマは「花でHeal the world」。臨床美術士の上杉和子氏、造園家の高谷淳氏、フラワー・サイコロジー研究所受講生の廣田沙穂氏、同志社大学プロジェクト科目受講生の発表が行われた後、日本総合的セラピー研究会との共催としてワイワイガヤガヤ会を開催させていただきました。

途中で、自分の持っている花をそのイメージにぴったりの人を探してプレゼントする、というワークがありました。花をプレゼントされることも嬉しいですが、花のポジティブなイメージを添えていただくとなお嬉しいものです。

もう一つのワーク「誰がいけたでしょう」の出題作品。正解は余語理事長でした。人をイメージして作ったそうです。上の方が脳、下の方が身体とのこと、感情心理学者ならではの作品ですね。
会場では、日本総合的セラピー研究会の会員からの紹介で参加したという方にもお会いできました。まや、シンポジウムの様子はUSTREAMでライブ中継をしましたところ今回は大成功でした。
色々なことが一つずつ実現していく中、全てが人との出会いとつながりによって進んでいくのだということを実感させられます。同じ思いを持つ人たちが繋がって、ともに活躍できる社会を実現できるように、「Links & Collaboration!」を目指していきたいと思います。
テーマは「花でHeal the world」。臨床美術士の上杉和子氏、造園家の高谷淳氏、フラワー・サイコロジー研究所受講生の廣田沙穂氏、同志社大学プロジェクト科目受講生の発表が行われた後、日本総合的セラピー研究会との共催としてワイワイガヤガヤ会を開催させていただきました。

途中で、自分の持っている花をそのイメージにぴったりの人を探してプレゼントする、というワークがありました。花をプレゼントされることも嬉しいですが、花のポジティブなイメージを添えていただくとなお嬉しいものです。

もう一つのワーク「誰がいけたでしょう」の出題作品。正解は余語理事長でした。人をイメージして作ったそうです。上の方が脳、下の方が身体とのこと、感情心理学者ならではの作品ですね。
会場では、日本総合的セラピー研究会の会員からの紹介で参加したという方にもお会いできました。まや、シンポジウムの様子はUSTREAMでライブ中継をしましたところ今回は大成功でした。
色々なことが一つずつ実現していく中、全てが人との出会いとつながりによって進んでいくのだということを実感させられます。同じ思いを持つ人たちが繋がって、ともに活躍できる社会を実現できるように、「Links & Collaboration!」を目指していきたいと思います。
スポンサーサイト