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のぞみ発達クリニックで「いけばな」活動



のぞみ発達クリニックのSST(ソーシャルスキルトレーニング)グループが「いけばな」に挑戦しました。
準備段階でスタッフが悩んだのは花の長さです。買ってきた花はそのままだと、どれも長すぎて、切らないと花瓶が倒れてしまいます。ちょうどよい長さに切っておけば、それを挿すだけで簡単に作品はできます。あるいはちょうど良い長さのところに印をつけておき、そこを切るように教えることもできます。

しかし、私たちは長いままのお花を使うことにしました。

お花が倒れることを経験することも大切と考えたからです。倒れない長さはどのくらいなのか、考えながらお花を切っていく過程を楽しんでみよう。水がこぼれれば、拭くことを教えよう。

失敗すること、思ったとおりにならないこと、またそれを乗り越え達成するの中で、いろいろな感情が生まれ、ことばが交わされ、仲間と場を共有することを学ぶチャンスがうまれてくるかもしれません。



そんな思いで行ったセッションは予想通りに、いろんなドラマがありました。最初から失敗を覚悟していると、なんと余裕のある指導になるのでしょう。



「わあ、倒れちゃう」「こぼれちゃったね」子どもたちも指導者も笑顔いっぱいの素敵なひとときとなりました



グラジオラスの葉っぱもかっこよく斬新な作品に仕上がりました!!
決まった手順で決まったとおりに作らなくても、花の作品はどれも個性を輝かせてくれます。



ピー~~ス!!やったね。大満足です。子どもたちにも大好評で、「いけばな」はクリニックのSSTグループ活動の定番になりそうです。調理活動よりも手軽にでき、少しの労力で達成感のある作品にしあがること、失敗がないこと、などが秘訣です。活動の中での子どもたち同士の会話ややりとりも大切にしながら、活動をすすめていきたいと思います。

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